「中身汁」または「中味汁」

沖縄県の郷土料理のひとつ

「中身汁」または「中味汁」

と呼ばれる吸い物

豚の内臓(胃・大腸・小腸)で作られた、沖縄のお祝い事には欠かせないあっさりとしたクセのない吸い物です。
具となる内臓の茹で洗いを繰り返しおこない、内臓の内側にこびりついた脂分をキレイに取り除いているので、とても柔らかく、そしてクセも臭みもありません。

(※内臓を何度も茹で洗いして脂分を落とすのが一番大変なところなのですが、最近はボイルされた中身が売られてます。1~2回茹でこぼし洗う程度で調理できるので超便利^^)

かつお出汁のスープで煮込まれたアツアツの中味は、あっさりとした風味で基本的に塩と醤油で薄味に仕上げますが、とても美味しく郷土料理の中でも人気のある一品です。(旧盆や正月の親戚の家を周る際は、各家庭の中身汁を楽しみにしている人多数。その中で中身汁派とイナムドゥチ派に分れる話はまた今度…)

家庭により作り方も味つけもそれぞれ違いがあり、私は母からざっくりと教えてもらいましたが、来客に備えて大きい鍋でつくるので、材料はほぼ目分量です。

中身汁は行事の際に作るので、実際作る際は大きな鍋でつくります。
タッパーに詰めて兄弟に配ったりする量なので、数日中身汁が続く可能性ありです;;
可能でしたら沖縄の食堂か、レトルトでお取り寄せをして食べてみてください~^^/(後半におススメをアップしていますのでご参考ください)

生姜を入れるとポカポカとあたたまる~!

おススメ食堂

家や親戚まわり以外、外で食べる機会がなく。過去に深夜に食べた中身汁は、かなり大盛で胃袋にズシリと来たけど美味しかったなぁ~(いい思い出)今は営業時間が変わっているので23時までにお願いしますね。

やんばる食堂/ マップ(リンクで飛びます/別窓)

中味汁の写真は撮っていなかったので、中身炒めを↑アツアツでとても柔らかくて美味しかったです^^


■おススメの中身汁商品




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