- 2021年2月6日
- 2021年12月6日
県道256号線 豊見城市〜糸満ロータリー散策(おきオタユーチュー部)
youtube (OKINAWA 県道256号線 豊見城市〜糸満ロータリー散策 2021/2/5(金) – YouTube) 県道256号線を豊見城市から南下。糸満市の信号機が設置されていない糸満ロータリーまで歩いて散策しました。 今回は […]
youtube (OKINAWA 県道256号線 豊見城市〜糸満ロータリー散策 2021/2/5(金) – YouTube) 県道256号線を豊見城市から南下。糸満市の信号機が設置されていない糸満ロータリーまで歩いて散策しました。 今回は […]
あおうさぎがアクションカメラを持って前を歩き、私座間味がその後ろから興味のある場所の画像を撮りながらのまったりウォーキングです。 ↑youtube(https://youtu.be/ESuK46O8K0g) 猫に足が止まったり。 裏通りを歩いたり。 […]
【ムーチー】 「鬼餅」とも言い、元来悪鬼悪霊の葉退散を祈る物忌み行事料理のひとつ。 ざっくりとした昔話で、人食い鬼になり果てた兄を 妹が鉄片を入れたもちで退治される話があります。 旧暦の12月8日につくり、神仏にお供えし、子供の成長と家族の健康祈願を […]
今でいうインスタントみそ汁 二日酔いに、または風邪をひいたとき食欲のない時や、疲労回復に便利な一品♪ 「簡単にできる」「滋養がある」ので幅広く好まれています。 主役はかつお節!「カチューユ」又は「カチューー湯」 「かちゅー」は「かつお」 「ゆー」は「 […]
「チムシンジ」チム=豚レバー・シンジ=煎じ汁「豚レバーの煎じ汁」 「チムシンジ」は疲れたときに「クンチ」(根気・精力など)を つけるために作られた「シンジムン」 (滋養強壮や薬用としての薬効をもとめたスープ)です。 煎じ汁というと薬のような味を想像し […]
「シンジムン」とは 滋養強壮や薬用としての 薬効をもとめたスープを指します 「シンジムン」→「煎じもの」という方言です 病人用の滋養食として肉、魚、野菜、を煮込んで作る習慣があり 昔の人は浸出エキスを飲み、病気治療や病後の回復、滋養強壮 病気の予防の […]
ヤンバルクイナのふとっちょヤンさん ヤンバルクイナのヤンさん原作バージョン(リンク/別窓) ↑リンクがうまく表示されなかったので、ツィートをアップします。 ↑ラインスタンプ(リンク/別窓) 作画は座間味 2018年 おきオタ!オンラインショップ ↑ラ […]
「中身」とは豚の内臓…つまり中身汁はモツ煮…!? モツ煮は、牛、豚、鶏、馬、鳥獣の内臓を煮込んだ料理の総称です。 脂分をそのまま味わう料理ですが、沖縄の【中身汁】は 豚の中身をキレイに洗うことが重要で オカラや小麦粉をまぶしては何度も茹でこぼし 腸の […]
沖縄県の郷土料理のひとつ 「中身汁」または「中味汁」と呼ばれる吸い物 豚の内臓(胃・大腸・小腸)で作られた、沖縄のお祝い事には欠かせない あっさりとしたクセのない吸い物です。具となる内臓の茹で洗いを繰り返しおこない 内臓の内側にこびりついた脂分をキレ […]
沖縄の方言では【パパヤー】とよびます。 トロピカルフルーツでの『パパイヤ』は、全体が黄色に色づいており特有な香りがあります。 なめらかな舌触りと、ほんのり広がる甘み。 酸味もなくするっと食べれてしまう私も大好きなフルーツです。 できるならフルーツで食 […]
☆サーターアンダギーレシピ☆ (※後半にミックス粉が無くても作れるレシピがあります) 「お母さんの味~♪」沖縄の粉物といえば 沖縄製粉さんが思い浮かびます。県民に親しみのあるサーターアンダギーのミックス粉で作ってみたので 画像と一緒に綴りたいと思いま […]
「皮」=「カー」 「分厚い」=「ブチ―」 【カーブチー】と名前がついたのだとか 沖縄在来の柑橘類で、皮の色が緑色の状態ですが熟しているので食べれます。 大きさは温州みかんぐらい。ゴツゴツとした手触りがあります。 分厚い皮に爪をたてると、ぶわっ!と香り […]