ヤンバルへヤンバルクイナに会いに行く①

うふそー一族で「ヤンバル・ヤンバルクイナ」のお話を書いたので、ヤンバルへ写真を撮りに行った時のことを綴りたいと思いますが、長くなりそうなので分けております。


1回目は、「どこからがヤンバル?」

「リメイクを描いたきっかけ」

にしぼります。

【ヤンバル】行政上の地名でなく、地方で昔から使われている沖縄県北部地域の総称で、山や森林など多くの自然が残っている地域でもあります。
ヤンバルは何処からどこまで?」と聞かれると難しいのですが、wikiでみると

金武町(きんちょう)
恩納村(おんなそん)
宜野座村(ぎのざそん)
名護市(なごし)
本部町(もとぶちょう)
今帰仁村(なきじんそん)
東村(ひがしそん)
大宜味村(おおぎみそん)
国頭村(くにがみそん)

が入るそうです。

地図をみると意外と広い…!!!

我が家では、恩納村に住む親戚の方を「ヤンバルのおじさん・おばさん」と呼んでいたので、心当たりはややあります。
幼少の頃、家族で恩納村にある叔父さんの家に遊びに行き、叔父さんの家から道路を挟んですぐ目の前にあるビーチでキャンプをしたり、一日中泳ぎまくり、クワガタムシを捕まえに山に入ったり、そんな1980年代ころの思い出があります。
もくまおうの樹が立ち並ぶ今なら懐かしめの風景ですが、現在そのビーチは埋め立てられ、リゾートホテルが立ち並ぶ観光地になっており当時の面影はありません。

(※広義では離島などを含む1市2町9村、あわせて12の地域からなる県北部をさします。)


ヤンバルクイナ」は、自然が今も多く残っている・国頭村(くにがみそん)・大宜味村(おおぎみそん)・東村(ひがしそん)で目撃されることが多いです。

↑大宜味村集落の高台から~ 2017年

うふそー一族の「ヤンバルにメンソーレ」は、2013年頃にヤンバルクイナを見に出かけた事を元にお話を作って描いております。

↑画像は県道2号線あたり 2013年(国立公園に指定される前の画像です)


リメイクを描いたきっかけは、2020年に『NPO法人 どうぶつたちの病院 沖縄』さんの、

「ヤンバルクイナの交通事故を減らせるかもしれない!!県道2号線を走行する際、ヘッドライトをつけてみませんか?県道2号線を走行する際は、日中もライトをつけて走らせましょう!」

という活動で使用する【のぼり】と【マグネットシート】制作でお手伝いをさせていただいたことがきっかけです。

県道2号線はカーブも多くて見通しも悪い道路です。以前通った際に道路でヘビがひかれているのを見た事があります…。
野生動物と車の事故を【ロードキル】と呼び、道路上で発生しています。

そういった悲しい事故が起きないように、昼間もライトを点灯して走行する事をすすめているのです。

私が野生のヤンバルクイナを見たのも県道2号線なので、県道2号は通りやすいのかもしれません。

詳しい活動はこちらのサイトをご確認ください↓

【車のライトを点けるとヤンバルクイナの交通事故が減る😲⁉️】国内唯一の「飛べない鳥」として有名な昼行性のヤンバルクイナは、大好きなミミズやカタツムリを探したり、林から林へ移動するときに道路を利用します。「歩いて」しか移動できないためにそ…

NPO法人 どうぶつたちの病院 沖縄さんの投稿 2020年6月18日木曜日

※NPO法人 どうぶつたちの病院 沖縄 さん(別窓でサイトが開きます)

あおうさぎと一緒にお仕事をしている星野工房で制作したのぼりとマグネットシートはこんな感じです。↓

※画像は頂いたものです。

休みの日にのぼりがたっている様子を写真におさめようと、ヤンバルへでかけたのですが見つけられず… またチャレンジします!

情報では、70号線沿いにある安田ガーデンと近く ・安田の集落入り口 に現在設置がなされているそうです。(もし見かけた人がいましたら、教えてくださると嬉しいです)

↑これは2013年ころにもらったストップロードキルのマグネットシート

北部には共同店・共同売店が数か所あり、そこで手に入れました。
(※共同売店とは  地元の人がお金を出し合って設立し、みんなで運営をしています。儲けを地域に還元する集落のお店の事です)

2013年頃の写真ですが、後ろにある「盆エイサー」の文字が気になるので見ていけば良かったなぁと。


■おススメ紹介

↑自然観察のガイドブックとして楽しめます^^


↑ヤンバルクイナの生態にせまる写真絵本(子供向けで読みやすいです)

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ヤンバル編⇃